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title: CTF
description: ユービーセキュアが提供するセキュリティ用語集。知っておくとセキュリティがもっと楽しく、身近になるセキュワードをやさしく解説します。この記事は「CTF（Capture The Flag）」の紹介ページです。
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# [CTF](https://sittoku-word.ubsecure.jp/ctf)

 作成者: [Admin](https://sittoku-word.ubsecure.jp/author/admin)｜Sep 26, 2025 1:14:48 AM

読み方：シーティーエフ

正式名称：Capture The Flag

CTFとは、サイバーセキュリティの知識やスキルを競い合うコンテストのことです。参加者は、用意された課題に挑戦しながら、暗号解読や脆弱性の発見、サーバーへの侵入といった技術を使って“フラッグ”と呼ばれるキーワードを探し出します。

この“フラッグ”は、課題に正しく解答した証のようなもので、「flag{xxxxx}」のような形式で表現されることが多いです。見つけたフラッグを提出すると得点が入り、制限時間内に多くの得点を獲得したチームや個人が上位に入賞します。

CTFにはいくつかの形式があります。例えば、「Jeopardy（ジェパディ）」形式では、ジャンルごとに複数の課題が並んでいて、好きな順に解いていくスタイル。「Attack & Defense（攻防戦）」形式では、各チームが自分のサーバーを守りながら、相手のサーバーを攻撃するという実践的な戦いが繰り広げられます。

CTFが注目される理由の一つは、座学では得られない“実践知”を得られることです。通常の勉強ではなかなか体験できない攻撃や防御のしくみを、自分の手で試せるのは大きな魅力ですね。

CTFは初心者から上級者まで幅広く参加できるように設計されているケースが多く、最近では企業や大学、セキュリティ団体が主催するイベントなども増えています。日本でも学生向けのCTF大会が盛んに開かれており、将来のセキュリティ人材を育てるきっかけになっているのではないでしょうか。

CTFは“競技”という枠を越えて、仲間と協力しながら成長できる場でもあります。もし「セキュリティってなんだか難しそう」と感じているなら、まずはCTFに触れてみるのもおすすめですよ。

用語解説の監修：[増井 敏克](https://masuipeo.com/service/writing.html)

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